最近、Raspberry Pi Pico で遊んでいる。
ブレッドボード上で開発し続けるのも手間なので、開発用基板を作りたい。
僕がやっているのはデジタルシンセ開発なので、それに合うように仕様を決める。
その話はまた別にして、今回はKicadで作図してJLCBに発注するまでの注意事項を中心にメモする。

基本的な使い方は公式Documentを見たほうが早いし、ググれば色々出てくるので。

Kicadのインストールと使い方

公式ドキュメントを見るのが一番良い。ことはじめのページが、Kicadのワークフローも確認できて良い。

KiCadことはじめ | 9.0 | 日本語 | Documentation | KiCad

KiCad EDA - Schematic Capture & PCB Design Software

基本的な使い方は、これも公式Documentを参考。
Kicad専門でブログをやっている方もいるので、これも参考になる。

KiCadを仕事でも使う!KiCadの達人

ワークフローとしては、

  • Schematic Editorで回路図を作成
  • それぞれのシンボルに割り当てるフットプリントを選択
  • PCB Editorで基板パターンを作成
  • (JLCPCB発注の場合)それぞれの部品に割り当てる実部品を選択(Kicad JLCPCB tools)
    という流れ。回路図と基板パターンはリンクしていて、部品の過不足や結線間違いが起きないようになっている。えらい。
    パターンを書いてる途中で回路を変更したくなったら、回路図を編集してPCB Editorで更新すれば反映される。

Kicadで使うシンボルとフットプリント

回路図で使用するシンボル&フットプリントは、Digikeyのライブラリを追加しておくと良い。
基本ライブラリにないがよく使うパーツが意外とあったりする。
KiCadライブラリ | DigiKey

部品選定は独自にやってもいいが、JLCPCBでPCBAまでやるのなら、JLCPCBのAssembly Parts Libで探しながらやるのが良い。
20250330133443643.png
JLCPCB Assembly Parts Library & Component Sourcing - JLCPCB

そうでなくとも、部品在庫(Stock)が多い部品は広く流通している部品でもあるので、「このカテゴリの部品でよくつかわれるものはどんなものか?」が、なんとなくわかって良い。相場と入手性の判断材料にもなるし、データシートをすぐに確認できるのも良い。
(部品選定のきっかけとしては、最近は、ChatGPTなどのLLMで代表的な部品を教えてもらうのも有効だ。GPT-o1以降は大分役に立っている)

そして、JLCPCBで取り扱っている大抵の部品には、EasyEDAで使用できるシンボルとフットプリントが用意されている。EasyEDAでは、(アカウント登録さえすれば)シンボルは.elibzファイルで、フットプリントは.efooファイルでローカル保存できる。
どちらもKicadでインポートできるので、JLCPCBが用意したシンボルとフットプリントをそのまま使える。
これは、下手に自前で描くより工数を削減できるし、製造時のリスクを軽減できるため、是非使った方が良い。
20250330133715402.png

PCBの制約

プリント基板の製造能力にはそれを行う会社によって異なる。そのため、パターンを書く前に、制約を定義する必要がある。Kicadでは、PCB Editorの設定>デザインルール>制約から定義できる。

例えば、JLCOCBでは下記の通りの仕様から制約を定義する必要がある。
プリント基板の製造と組立能力 - JLCPCB

特に気にするのは、穴あけ、トレースの最小値だろう。また、JLCOCBでEconomicPCBを製造するためには、ビアの直径0.45mm/ホール0.2mmにしておくと良い。(それ以下だと高度なPCBとして製造コストがかかる。同じくトレースは0.16mm以上である。)

JLCPCB用発注ファイル(ガーバーファイル+BOM+CPL)の作成

KicadでJLCPCB用の発注データを作るなら、とりあえずプラグインでKicad JLCPCB toolsを入れればOK。
GitHub - Bouni/kicad-jlcpcb-tools
部品を選択してGenerateするだけで、発注に必要なファイルを全て作成できるので、大変便利である。

Kicad-jlcpcb-toolsの導入方法 – 奈良高専ロボコンプロジェクト公式サイト
JLCPCBに全部してもらった話(PCBAをした話) #電子工作 - Qiita

ファイル 意味 形式
GARBER プリント基板のデザインファイルをまとめたもの ZIP
BOM 部品表ファイル CSV
CPL 部品の位置情報ファイル CSV

JLCPCBでのPCB発注

Help Centerの一読

発注ファイルがあればあとはアップロードするだけで完了である。
が、その前にヘルプセンターの記述は一読しておくと、後で問題がおきないのでおすすめする。
PCB Technical Guidelines - JLCPCB Help Center
(日本語表示だとなぜかヘルプセンターが表示されないことがある(なんで?)ので、英語表示をおすすめする。)

DFMツールによるチェック

また、JLCDFMで製造可能性についてチェックしておくのも良い。チェック項目にDangerがないように修正すれば、十分に製造できると判断できる。Kicadのデザインルールチェックで漏れている項目もあるのでありがたい。
Free Online PCB DFM Tool | JLCDFM

チェックが終わったらガーバーファイルをアップロード。
PCBの仕様(基板色、厚さなど)については設定する必要があるので、よく考えて設定してから発注する。

JLCPCBでのPCBA

EconomicかStandardか

JLCPCBのPCBAではEconomicとStandardのタイプがある。
その違いはPCB Assembly Capabilitiesを確認して頂きたいが、結果から言うとEconomicのほうが安いので、Economicの製造能力で実装できる範囲に設計することをおすすめする。
プリント基板の製造と組立能力 - JLCPCB

Economicの場合、特に部品の最小パッケージが0402(inch)になっているので注意が必要だ。

また、部品のPCBA TypeがEconomicに対応していることも確認しておこう。
JLCPCB Assembly LibでPCBA Typeの項目をチェックされたし。

BasicかExtendedか

部品には更に基本部品(Basic)と拡張部品(Extended)と優先拡張部品(Preferred Extended)がある。
Basicの場合、チップマウンタにあらかじめフィーダーが装備されており、フィーダー差し替えの人件費がかからない。
逆にExtendedの場合、フィーダーの差し替えが発生するため、人件費がかかる。これが1コンポーネント$3となる。
Preferred Extendedhは、もともとBasicだったことから差し替え人件費がからないものと見なしてくれるため、Basic部品と同じように選択できる。(恐らく、リールを探してフィーダーにセットする工程が必要ないため、差し替えだけなら人件費をかからないということにしてくれている)

手組かPCBAか(どっちが安い?)

ロット数による。恐らく、小ロットなら手組のほうが安い。これは、拡張部品の数が多いほど顕著で、それは前述したフィーダーの差し替え料金が少ないロットに分散されるため、1ロットあたりの価格が上がることになるからだ。
ざっくりした計算だが、1ロットあたりの拡張部品の数が生産するロット数を上回り始めると、PCBAで発注するほうが安くなってくる。
これに、はんだ付けが適切に行われているか等ののチェックを加えると、ロット数にスケールして工数が増えるので、PCBAで確認してもらうことがより有効になっていく。
結果として、小ロット(10ロットくらい)以上を生産するならば、さっくりPCBAで組み立ててもらったほうが良い。

あとがき

次回は、RaspberryPi Pico 2で使用されているチップRP2350を使った設計について考えたことをまとめていきたい。

あまりに触っていなかったせいか、MIDIキーボード(MiDiPLUS X3 mini)の特定の黒鍵が反応しなくなっていた。
ということで掃除します。

とりあえず、背面のネジを外す。
外周以外のネジが筐体を止めている気配がなかったので、とりあえず外周のネジだけ外す。

20250111022520662.png
案の定、外周部のネジだけで、カバーを外すことができた。なるほど、他のネジは鍵盤を固定しているネジだったようだ。
鍵盤とメインボードをつなぐフレキシブルケーブルを外す。
外観からは特に問題はなさそうだ。
問題の鍵盤だけ外してみる。ふむ。普通のスイッチだな。
20250111022928425.png
手でスイッチを押してみると、やはり反応したりしなかったりする。
これはやはりスイッチの接触部に問題がありそうだ。
ということで、スイッチ側の基盤を外してみる。
20250111023257139.png
あー!反応しなかったスイッチの接触面が汚れていた。
手元にあった接点復活スプレーで適当に拭き拭き(上の画像は拭き拭きした後の画像)
これで組み直せば・・・。

直った!!
お掃除完了じゃ!!

20250109085649447.png

ノートの分類

僕はノートを以下の5つに分けている。よく言われるツェッテルカステンとはちょっと違う分類である。
一時メモ(Fleeting Notes)に当たるようなものは紙にメモっているのでObsidian上には存在しない。
雑な内容は全部雑感ノートに突っ込めば良い。雑感と日記との区別は、対象にしているものがパブリックなものかプライベートなものか、の違いである。例えば、あるテレビニュースに対して感じたことは雑感であり、散歩中の出来事や買い物の話は日記である。
創作ノートを分けている理由は、創作の用語や事象は現実のものとは違うからである。例えば、「魔法」という概念について、現実のものと僕の構築している世界では別の内容になるため、分けなければならない。

フォルダ名 用途
永続ノート 時事ネタのように時間経過により古くならない情報をまとめたノート群
雑感ノート 時事ネタや特定の事象に対する雑感を綴ったノート群
創作ノート マンガや小説用の設定資料、キャラクターシート、物語プロットなどのノート群
日記ノート 今日あったことやプライベートな事象に対する感想や思ったことを綴ったノート群
文献ノート 本や論文などに対するまとめや感想をまとめたノート群

永続ノート

永続ノートは特にフォーマットTemplateは規定していない。

雑感&日記ノート

Templateは下記の通り、Templaterを使用してdateは入力している。
これに追加してLinterを使用して、タイトル(title)、作成日(created)、最終編集日(modified)を自動入力するようになっている。
publishをtrueにするとEnveloppeでuploadできるようになる。公開を意図してないノートが公開されることをこれで防いでいる。

雑感&日記用Template

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title: Notes
author: nanika_sheila
date: <% tp.file.creation_date() %>
tags:
- 日記
categories: 日記
description:
publish: false
---

創作ノート

創作ノートは運用を模索中である。基本的には、キャラクター、組織、用語、などはそれぞれTemplateを用意して、Projectsで管理しようと思っている。物語の構築にどう役立てるかはもう少し考えていきたい。

文献ノート

文献ノートのFolderNoteは以下のようになっている。
MetaBindで作った「Add ISBN to Note」ボタンを押すと、文献ノート用のTemplateを開く。
ISBNを入力すれば、OpenBDと版元ドットコムから書籍情報を取得して書影とサマリーが記載されたノートが作成される。これで、本に対するメモが取りやすくなる。
また、Frontmatterにはどれだけ読み進めているかのステータスプロパティもあるので、「買ったのに読んでない本」や「読んでる途中で止まっている本」をDataviewで列挙できる。

20250109091658192.png

文献ノート用Template

コミュニティプラグインTemplaterを使っているので、下記Templateを使う人はインストール必須です。

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<%*
/**
* ISBNを入力してOpenBDの書誌情報を取得し、
* ノートのFrontMatterと本文に反映するTemplaterスクリプト。
* pubdate を YYYY-MM-DD 形式に統一する。
*/

// ISBN入力ダイアログ
const isbnInput = await tp.system.prompt("ISBNコードを入力してください:");
const isbn = isbnInput.replace(/-/g, "");
const url = `https://api.openbd.jp/v1/get?isbn=${isbn}`;
const response = await fetch(url);
const data = await response.json();

// pubdate を YYYY-MM-DD 形式に整形する関数
function formatPubdate(rawDate) {
if (!rawDate) return "不明";
// 数字以外を取り除く(ハイフンなど)
const clean = rawDate.replace(/\D/g, "");

// パターン別に対応
if (clean.length === 8) {
// 例: 20240101 -> 2024-01-01
return `${clean.substring(0,4)}-${clean.substring(4,6)}-${clean.substring(6,8)}`;
} else if (clean.length === 6) {
// 例: 202401 -> 2024-01-01(日付不明のため"01"を仮)
return `${clean.substring(0,4)}-${clean.substring(4,6)}-01`;
} else if (clean.length === 4) {
// 例: 2024 -> 2024-01-01(月日不明のため"01"を仮)
return `${clean}-01-01`;
} else {
// その他のパターンはそのまま返す or "不明" など
return rawDate;
}
}

if (data && data[0]) {
// summary部分
const summary = data[0].summary ?? {};
const rawtitle = summary.title ?? "不明";
const author = summary.author ?? "不明";
const publisher = summary.publisher ?? "不明";
const rawPubdate = summary.pubdate ?? "";
const cover = (summary.cover != null && summary.cover != "" ) ? summary.cover : `https://img.hanmoto.com/bd/img/${isbn}.jpg`;

// pubdate を変換
const pubdate = formatPubdate(rawPubdate);
// ファイル名に使用できるように安全なタイトルに置換
let title = rawtitle
.replace(/\//g, "/")
.replace(/\\/g, "\")
.replace(/:/g, ":")
.replace(/\*/g, "*")
.replace(/\?/g, "?")
.replace(/"/g, "”")
.replace(/</g, "<")
.replace(/>/g, ">")
.replace(/\|/g, "|");

// ファイル名変更
await tp.file.rename(title);

// --- FrontMatter
tR += `---\n`;
tR += `title: "${title}"\n`;
tR += `author: "${author}"\n`;
tR += `publisher: "${publisher}"\n`;
tR += `pubdate: ${pubdate}\n`;
tR += `isbn: "${isbn}"\n`;
tR += `cover: "${cover}"\n`;
tR += `tags:\n - 本\n - ISBN\n`;
tR += `---\n\n`;
} else {
tR += "書誌情報が見つかりませんでした。";
}
%>

これまでのHexoでのブログ運用

僕は以前からHexoを使ってブログを作成している。Hexoはブログのフレームワークで、静的サイトをホスティングするサービスと併用すれば、すぐにブログサイトを公開できる。ホスティングサービスはNetlifyを利用しており、Githubのリポジトリが更新されると、そのリポジトリを自動でデプロイして、サイトを更新してくれる。つまり、ブログ更新時はローカルでファイルを追加して、GitでGithubのリポジトリにPushするだけでいい。Githubを経由することで、バックアップとして機能するところも気に入っている。
自分のサイトのコードは全て自分の手の内にある、というのが僕にとっては大事である。
これは昔からサイトを運営している者なら共感してもらえると思うが、サービスが終了したら自分のサイトも終了するのは嫌なのである。

HexoはMarkdownをサポートしているので、記事もMarkdownで書いていた。これは移行性を念頭にしたものである。エディタはVSCodeを使用していたが、Markdownで書いていたおかげでObsidianへスムーズに移行できた。

graph LR
subgraph Editor
	VSCode
end

subgraph Deploy&Hosting
	Netlify
end

subgraph Conversion
	Hexo
end

VSCode ---> Github ---> Netlify
Netlify ---> Hexo ---> WEB

このフローは結構気に入っており、Obsidianがなくなったとしてもエディタだけ変更して同じように管理すると思う。

Obsidian+Enveloppeが強力

EditorをVSCodeからObsidianへ移行するにあたって、現在の正解はEnveloppeというコミュニティプラグインを使用することである。このプラグインのおかげで、VSCodeで執筆していたときよりも楽になった。ありがたすぎる。
設定さえしてしまえば、コンテクストメニューからワンクリックでブログ更新できる。

20250108221248894.png

VSCodeではGitの操作が必要だったが、それすらも省略できる。普段遣いのVaultでこれができるのは、そこらのブログやサイト更新よりも楽である。素晴らしい。

Enveloppeを見つける前には、ObsidianのGitプラグインを使っていたのだが、これだとブログ用のVaultとメインのVaultを分ける必要があった。だが、EnveloppeはメインのVaultで執筆したノートを直接アップロードできるので、Obsidianの運用としてもスマートになった。
また、EnveloppeはWikilinkを通常のMarkdownリンクに修正したりなどの置換作業もしてくれる。これにより、Obsidian内リンクを気にせず使える。ノートで使用している添付ファイルもリポジトリの指定のディレクトリに格納してくる。
そして、Dataviewの結果をテーブルに変換してくれるため、Obsidianの機能をフルに使ったノートをそのままアップするような形にできる。(使用例:Obsidian使い始めた2~プラグイン編~

ほしかった機能が全部揃っていて大変満足である。

その他の選択肢

Enveloppeを見つけるまでに、いくつかのプラグインやサイトをQuartzMKDocsへ移行することも検討していた。
それにかなりの時間を使ってしまったが、結果的にこれまでの環境を変更せずに、これまでよりも気軽にブログ更新できるようになったため、嬉しい限りである。
(嬉しすぎて開発者に投げ銭までした)

静的サイトを運用している人におすすめ

当然だが、Obsidian+EnveloppeのパワーはHexoに限らず、静的サイトを運用しているものなら誰にでも発揮される。
ありがたいことに、このサイト運営はドメイン料以外は全て無料で成立している。ここまで楽になるなら、Obsidianを使っている人はこれを機にNext.jsやHugoなど静的サイトを作ってみるのも面白いかもしれない。

EnveloppeをHexoで使う場合に気をつけること

基本的には公式ドキュメントを確認して設定すれば良い。
Hexoで特別に変えなければいけないところは、RootFolderとAttachmentFolderのパスくらいである。
また、Hexoの方にhexojs/hexo-renderer-markedをインストールしていない場合はインストールしよう。リンクの相対パスを絶対パスにしてくれたり、GFMが使えるようになるので、Hexo特有の記述を回避できる。

20250108224528438.png
20250108224608652.png

Obsidianで試したプラグインの一覧を紹介する。
有効化にチェックが入っているものは、僕が実際に有効にしているプラグインだ。
星3つ(★★★)のプラグインは入れておいて間違いはないと思う。

注意点

  • デイリーノートやCalenderはほぼ使っていないので、関連するプラグインはスルーされている。
  • NotionライクにしたいならMAKE.mdを入れるのが手軽だと思う。僕はObsidianにはデータをMarkdownとして保持することと、エディタとしてのシンプルさを求めているので採用しなかった。
  • LLMによる支援系も選外になっている。僕が、AIに文章を直接操作されるような使い方を望まないため。今のところは、Custom FramesでChatGPTを開いて使う程度で満足している。

プラグイン一覧

プラグイン名 おすすめ度 有効化 備考
2Hop Links Plus ☆☆☆ scrapboxみたいな2HOPリンクが表示されるようになる。使い所がわからなかった。
Advanced Canvas ★☆☆ Canvas拡張。フローチャート図形が使えるようになる。線の種類も増えるので、Canvas使う人は入れて良いと思う。
Advanced Tables ☆☆☆ Table拡張。公式の機能アプデで対応できるようになった。
Attachment Management ★★☆ Attachment拡張。添付ファイルが格納される場所やファイル名の命名規則を指定できる。デフォルトの名前規則が気に入らないので自動リネームしてくれるのが助かる。
Auto Card Link ★☆☆ リンクをカード形式で表示できる。見た目に拘る人は良いかも。
Auto Link Title ★★★ ペースト補助。URLを貼り付けたときに自動タイトル取得とMarkdownのリンクにしてくれる。便利。
Auto Template Trigger ★★☆ 新しいノートを作成するときにテンプレートを選択できる。Templater未対応なので、Templaterを使っていなかったり、フォルダ分けをあまりしない人にはおすすめ。
BRAT ★★☆ コミュニティプラグインに追加されていないプラグインのインストールに使う。使うときだけ有効化する。
Buttons ☆☆☆ MetaBindが後継しているので使用不推奨。
Calendar ★☆☆ デイリーノートを使う人は必須に近い。自分はあまり使っていないが一応入れている。
Callout Manager ★☆☆ コールアウトの種類を管理できる。追加もできる。あって困らないので有効。
Callout Suggestions ★☆☆ Calloutの自動補完。僕の環境だと動作しなかった。
CardBoard ☆☆☆ Kanban形式の表示。Projectsに満足しているため使っていない。Kanbanの方がユーザ多し。
Colored Tags ★☆☆ タグに自動で色付してくれる。視認性はあがる。
Commander ★★★ UI上のボタンを追加できる。QuickAdd++やTemplaterとの組み合わせで強力になる。
Convert url to preview(ifream) ★★☆ URLから埋め込み(iframe)にしてくれる。YoutubeURLから動画埋め込みなどもっできるため便利。
Custom Frames ★★☆ UI上で指定のウェブページを表示できる。ChatGPTを横に開いて作業ができるので便利。
Dataview ★★★ クエリ操作できるプラグイン。必須。これのお陰でノートをDBっぽく使える。
Day Planner ★☆☆ 一日のタスクスケジュールを管理できる。一日単位のスケジュールをつけないため不使用。
DB Folder ★★☆ DBを使えるようにする。リレーショナルもできるので、欲しい人は入れても良い。Projectsとの連携も対応。
Editing Toolbar ☆☆☆ エディタにツールバーを追加。Markdownはキー操作だけで完結できるのがいいところなので、不使用。
Editor Width Slider ☆☆☆ エディタの表示幅を変更できるスライダーをUIに追加。むしろ横幅のスペースが足りないくらいなので、あまり使わなかった。
Excalidraw ★★☆ 定番図作成プラグイン。個人的にはリッチすぎるものはObsidianに求めていない。
File indicators ☆☆☆ エクスプローラのファイル名頭にインジケータを追加できる。使い所がなかったので不使用。
Folder notes ★☆☆ Notionみたいにフォルダに紐づくノートを作る。フォルダの説明を書くようになるので良い。
Footnote Shortcut ★☆☆ 注釈リンクからショトカで注釈に飛んだり戻ったりできる。今のところ使っていない。
Full Calendar ★★☆ Calendar拡張。カレンダーがっつり使う人には良い。
Git ★★★ Git。VaultのバックアップをGithubにとっているので必須。
Hexo Auto updater ☆☆☆ Enveloppeが優秀なので。
Hexo Publisher ☆☆☆ Enveloppeが優秀なので。
Hexo Toolkit ☆☆☆ Enveloppeが優秀なので。
Iconize ★☆☆ エクスプローラ拡張。ファイル・フォルダにアイコンが付けられる。視認性は上がる。
Image Converter ★★☆ 貼り付けた画像のサイズを変えたり、位置Alignや画像の改行なしwrapにできたりする。便利。
Image Toolkit ☆☆☆ Image Converterを使用しているため、不使用。
Importer ★★★ 他のアプリから移行する場合は必須。Notionからの移行時に使用。普段は無効。
Kanban ☆☆☆ Kanbanを使えるようにする。Projectsを使用しているため、不使用。
Key-Value List ☆☆☆ リスト中にコロンをつけるとテーブルっぽくしてくれる。たまに表示が崩れる時があるので不使用。
LanguageTool Integration ☆☆☆ 文法スペルミスチェックplugin。ちゃんと試していない。
Links ★★☆ リンク拡張。リンクを付けたり外したりが簡単にできる。便利。
Linter ★★★ ルールしたがってMarkdownを整形してくれる。汚い書きっぷりでもキレイにしてくれるのでありがたい。
MAKE.md ★☆☆ 完全にNotionライクにしたいなら、これを入れれば良い。リッチすぎるし、Markdownで管理できるというObsidianの理念から外れると考えるため、不使用。
Markwhen ☆☆☆ マイルストーン描画する。マイルストーン使わないため、不使用。
Meta Bind ★★☆ ノート上に入力フィールドやボタンを追加でき、インタラクティブなノートが作成できる。管理用のノートなどを使うときにめちゃ使える。
Mind Map ☆☆☆ マインドマップを描画する。マインドマップを使用しないため、不使用。
Mononote ★★☆ 同じノートを複数開かないようにしてくれる。ズボラなのでありがたい。
Natural Language Dates ★☆☆ 自然言語で日付を入力できるようになる。地味に便利。
Note Toolbar ★☆☆ 特定のノート上部にツールバーを追加できる。MetaBindを使っているので、不使用。
Outliner ★★☆
Paste URL into selection ☆☆☆ 選択した文字列にクリップボードのURLを貼り付けるとリンクにしてくれる。Linksで同様のことができる。
Plugin Update Tracker ★★★ Pluginの更新を自動で確認してくれる。活発なPluginは頻繁にアプデされるので、あると便利。
Projects ★★★ プロジェクト管理に必須。NotionでもDB使ってたので助かる。DB Folderを使うとRelationも可能。
Quick Add ★★☆ ノート作成時に指定したコマンドやスクリプトを走らせたりできる。便利。
Quick Switcher++ ★☆☆ ノートを素早く切り替えるのに便利らしいが使いこなせていない。
Recent Files ★★★ 最近開いたファイルを表示してくれる。標準で付けてもいいと思う。
Regex Find Replace ★★☆ 正規表現での検索・置換ができる。標準で付けてもいいと思うが。
Remember cursor position ★☆☆ 最後のカーソル位置を記録して、次に開いたときにその位置から始められる。
Simple CanvaSearch ★☆☆ Canvas拡張。Canvas内で検索できる。Canvasがでかくなると必要かも。
Static Site MD Exporter ☆☆☆ 静的サイト用plugin。Enveloppeがあるので不使用。
Style Settings ★★☆ テーマの設定をしやすくする。対応してるテーマのみだが、有名どころは対応してる。
Surfing ★★☆ Obsidian上でWEBページを開ける。リンク先をちょっと確認するときに便利。
Tag Wrangler ★☆☆ タグを一括変更したりできるらしい。まだ使ったことはない。
TagFolder ★☆☆ エクスプローラにタグ毎にノートを表示してくれる。タグベースでノートを一覧できるのは少しおもしろい。
Tasks ★★★ チェックボックスをタスクとして扱う。タスク管理するなら必須。
Tasks Calender Wrapper ☆☆☆ CalenderとTasks拡張。僕の環境ではうまく動作しなかった。
Templater ★★★ Template拡張。Templateを使うなら必須。JSも組み込めるので使い道が広い。
Thino ☆☆☆ Twitterのようにメモをとれる。Twitterのようにメモをとりたいことがないので不使用。
Time Ruler ☆☆☆ Day Plannerなどのスケジュール管理拡張。スケジュール管理しないので不使用。
Trash Explorer ★☆☆ 削除したファイルをすぐに復帰できる。削除に対して強気なら不要。
Typewriter Mode ☆☆☆ エディタのフォーカスカーソルを常に同じ高さで表示するようにする。タイプライターモードが慣れないため、不使用。
Typewriter Scroll ☆☆☆ エディタのフォーカスカーソルを常に同じ高さで表示するようにする。タイプライターモードが慣れないため、不使用。
Various Complements ★★★ 自動補完で他ノートとのリンクをとれる。リンクを沢山するのであると便利。
Wikipedia Search ★★★ 選択した文字列でWikipedia検索してリンク付けが簡単にできる。Wikipedia多用するのでありがたい。
Writing Goals ★☆☆ ノートに対してゴール設定して今の進捗を示してくれる。モチベアップにはいいかも。

備考

上の一覧は、Obsidianプラグイン用ノートのTemplateを作った上で、Projectsで管理し、Dataviewで表示している。DB的に使えるのでとても便利。
そしてEnveloppeを使うとノートからワンクリックでブロク更新ができる。Dataviewの結果もテーブルに変えてくれるのが優秀すぎる。

次回は、ブログ更新や文書管理など、Obsidianの運用をいくつか紹介したい。

2024年に買ったものまとめです。おすすめのものもそうじゃないものも載せておく。消耗品、本や電子楽器などは除外してあります。
(あとアリエクで買ったちょっと怪しい商品も除外してあります。)

リコーPFU ScanSnap iX100 ドキュメントスキャナ

20241231030938135.png
自分もそろそろ領収書や紙の書類を電子データで保存したくなったので購入。
場所も取らないし、無線で使えるし、いちいち蓋を開けて紙をセットする必要もないので、めちゃ便利。
電源入れて、紙を入れるだけで、所定のGoogleDriveディレクトリに送信される。
解像度も十分。買ってよかった!

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FLEXISPOT E7B 電動昇降デスク

20241231035245992.png
1800mm x 900mm 天板の電動昇降デスクを購入。デカい!
昇降機能は値段の割に使用頻度は低いが、たまにあると便利。
机の上が煩雑になっても、机はデカいほうが絶対にいい。確実に作業はしやすくなった。

Amazon | FLEXISPOT スタンディングデスク 電動式昇降デスク 高さ調節 メーカー5年保証 人間工学 パソコンデスク ブラック ゲーミングデスク E7B | パソコンデスク | 文房具・オフィス用品

FLEXISPOT C7 デスクチェア

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机と併せて買った椅子。使い心地は悪くない。腰あてと肘掛けは、速攻で取っ払いました。腰ある状態で使ったら半日で腰を壊した。変な体重のかかり方をするので不要。肘掛けも邪魔なのでいらない。メッシュ素材じゃないものと悩んだが、メッシュ素材もものにしてよかった。自分が思ったよりも汗っかきなので、メッシュじゃなければ今頃びしょびしょになっていたことであろう。

Amazon.co.jp: FLEXISPOT オフィスチェア デスクチェア C7 人間工学 128度リクライニング 奥行調整 座面前傾機能 2Dヘッドレスト 4Dアームレスト 独立型ランバーサポート 静音キャスター (ブラック, メッシュ オットマンなし) : 文房具・オフィス用品

UGREEN Nexode 充電器 100W 4ポート

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USB充電器として、これだけあれば旅や帰省のときに十分である。
前はPC用、スマホ用、とそれぞれ付属の充電器を持っていっていたが、これ一つで完結するのは気分がいい。普段は、寝具まわりの電源ポートとして活用している。毎日世話になっているので、買ってよかった。(その代わり?あまった充電器が沢山できたが)

Amazon | UGREEN Nexode 充電器 100W 4ポート 新生代GaN技術 Type-c充電器 USB-C3とUSB-A1 iPhone16/15/14 MacBook Dell iPad Android対応 PSE技術基準適合 折畳み式プラグ CD226 | UGREEN | AC式充電器

USBケーブルはRAMPOWのセット売が値段の割に満足度が高かった。
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Amazon.co.jp: 【3本セット 1m+1m+2m】RAMPOW USB C ケーブル PD3.0対応 100W/5A 超高速充電 USB-C & USB-C ケーブル データ転送 断線防止 高耐久ナイロン iPhone 16/iPhone 15シリーズ充電ケーブル MacbookPro/iPad Pro&Air/Galaxy/SonyなどType C機種対応 黒 : パソコン・周辺機器

Lubanheart CPUスタンド キャスター付き台車

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PCを乗せるための台車。机を買ったので、PCを机下に収めるために併せて購入。キャスターつけると思ったより便利。意外と背面のUSBを外す機会がある。そこそこ重いPCケースを使っているので、これがなかったら大変だったろうな、と思う機会が何度かあった。底面からのエアフローも改善されているかもしれない。
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KnR Harmony 二本指 グローブ 4枚入り

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液タブを使うときは最早必須となったアイテム。自分の手汗がひどすぎて、液タブを使用すると固まった汗でまともに書けなくなっていくので、手袋をしなければならない。正直、この商品がいいか、と言われると、もっといい商品があると思う。これめっちゃ薄いので、つけてても手汗が貫通してくるんだよなあ。絵描き用の手袋はもう少し模索したい。

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WANPTEK POWER 直流安定化電源 30V/5A

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安かったので買った。似たような中華製品は沢山あるので、これといって特筆すべきところはないのだが、OUTPUTボタンは個人的に必須なので、そこはこだわったかな。電圧精度なんかは、まあ、こんなもんか、って感じ。普通に使う分には十分ですね。

Amazon.co.jp: 直流安定化電源 0-30V/0-5A、4桁LED高精度可変電源、18W USB急速充電インターフェイス、出力制御押しボタン/エンコーダ調整付きラボ用スイッチング電源 : 産業・研究開発用品

Setom ルームウェア

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パジャマ。ずっとパジャマなかったので。冬は流石に何か着た方がいいと気づいた。実際そうだった。なんでもいいのでズボンというものを履いた方が良い。意外と足の表面積は大きく、体温が逃げていく。

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RIGOL DHO804 デジタル・オシロスコープ

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憧れの個人持ちオシロスコープ。今どき5万くらいでこんなに高性能なオシロを変えるのは喜ばし限りである。実際、機能には満足しているし、精度も十分。すごい。4chあるので、これ一台あると電子工作がかなり捗る。おすすめです。

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Awesling 抱き枕 本体160x50

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抱き枕。これめっちゃいいです。肌触りも良くて抱き心地もいい。毎日一緒に寝ている。もう抱き枕のない生活は寂しすぎる。(実際、帰省中さびしかった。)

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プライスカード

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同人誌即売会で使うかも?と思って購入。結果、あまり使い物にならなかった。小さくて視認性がわるい、その割にセットで運ぶとなると嵩張る。これなら、紙に書いて値札にした方が実用的だ。
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ヒツジのいらない枕 極柔

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友達にすすめられて購入。とても良い。新感覚枕。少し値が張るが、寝具は毎日使うので十分。耐用年数も長そうなので。ドンキで3000円の枕をつかていたが、比べ物にならない。だって、ちゃんと使って寝てるもんな・・・。これのお陰で、仰向けで寝るのもあまり苦じゃなくなった。(今までうつ伏せで寝ていた)
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Fipiifly あったかスリッパ

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スリッパ自体はあったかくと良いのだが、ここでまた自分の汗っかきが問題になってくる。素足でスリッパを履いていると、汗ですぐに臭いが駄目になる。その結果、靴下を履くようになった。でも、靴下を履いていたら、そこまで必須でもない気もする。まあ、ないよりマシかな?

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ミューレ TRADITIONAL R89 両刃カミソリ

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友だちに勧められて、初の両刃カミソリ購入。初心者向けのカミソリとのことだったが、確かに攻撃性は低いので、安全に扱える。でも、もう少し攻撃性高いほうが実用性は高かったかも?肌が敏感な部分にはアリな気がするので、余裕ができたら強く剃るようにもう一本攻撃性が高いものを買ってもいいかも。実際、両刃カミソリで顔を剃るとさっぱりして良い。

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春日井製菓 みんなで食べよう!ぶどう糖たっぷりラムネ 550g パック

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夏くらいに買い始めてから常備するようになっているラムネ。食後2時間とか眠いときに数粒食べると目が覚めるので捗る。なにより美味しい。森永のものよりすっきり感が強くて好みである。ブドウ糖の含有率も高いし、コスパもよい。おすすめ。

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ゼブラ(ZEBRA) ジェルボールペン サラサドライ 0.4mm

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ボールペンが欲しくなって、色々試したいたのだが、結局サラサドライに落ち着いた。数年ぶりに比較検証したのだが、同じ結果になってしまった。自分の手汗の関係で速乾が好ましい。且つジェル系の書き味を求めるとなるとこれになる。にじみも少なく、ガシガシかけるので速乾を抜いてもいい味である。

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僕が今年繰り返し聴いた曲を列挙!

星街すいせい/ビビデバ(2024/03)

MVも含めて好き。コワすぎ!の工藤(大迫茂生)さんがいる!と初見で思った。

Kobo Kanaeru/HELP!!(2024/03)

歩き出したくなるリズムとサビ!コボの歌うま~。

矢野顕子/愛がなくちゃね(1982/06)

意外とちゃんと聴いてなかった矢野顕子。聴いたらハマった。原稿のお供に助かった。

原口沙輔/イガク(2024/02)

なんとなく避けてた原口沙輔。聴いたらポップで楽しい。つい口ずさんでしまう。

Louis Cole/nothing(2024/08)

大好きなルイス・コール。新しいアルバムなので当然のようにヘビロテ。

黒猫チェルシー/ベイビーユー(2017/12)

人にすすめられて聴いたら頭から離れなくなった。

松田聖子/SWEET MEMORIES(1983/08)

聴いてたのは原曲の方です。